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僕の心理学勉強日記

現役大学生と学ぶ本当の心理学

【心理学の勉強】覚醒【メンタルトレーニング】

書き出しにいつも困る。

こんにちは、将です。

いまだに文体が安定しないです。

僕は金曜日に授業が1つもないので、三連休になります。

今日はこの後バイトに行って、あぁ明日から学校だぁぁぁとなるわけです。

覚醒俺

僕は基本的に家で静かにしているのが好きなので、連休だろうが何だろうがどこかへ遊びにいくことはめったに、めったにありません。まれにはありますが(笑)。

世間一般的な大学生はどうなんだろう。あ、まぁ僕も世間一般的な大学生ですが、どこかへ行ったりするものだろうか。

心理学に覚醒という概念があります。以前の記事で紹介した内在的動機を思い出してほしいんですが、ええ、刺激がないと人間死んじゃうってやつ。じゃあどれくらい退屈なら死ぬ、っていう基準は人間共通なのかといわれると全くそうではないですよね。

僕みたいに家で静かにしているほうが好きな人もいればわちゃわちゃとスノボやら海やら行くほうが好きな人もいる。

同じなわけがない。人によって基準は異なってきますね。一方の極を睡眠とし、もう一方の極を超興奮とした場合、この基準を覚醒最適基準といいます。僕は限りなく睡眠に近い位置に最適覚醒基準があると思います。

最適覚醒基準の決定

どうやったら、きまるのか。

わかりません(笑)。

先天的なものかもしれないし、後天的なものかもしれない。

親の育て方かもしれない。

親の育て方のせいにしているのかもしれない。

もう、スゴク「嫌われる勇気」に影響されています(笑)。

どっちが正しいのかなんてわかりませんね。人それぞれ信じているものが違うんですから。

自分がこういう性格なのは親のせいなのだ、というのは簡単だけど、そこから何も解決策は生まれてきませんよね。別に僕はもうこの性格を受け入れているつもりなので、今さら変えようとは思いませんが、もし変えたいと思う場合、最適覚醒基準に限った話ではありませんが、何か自分を変えたいと思うのなら自分の考えを変える以外方法はないでしょう。

あがり

一般に、この最適覚醒基準は少し興奮くらいが一番パフォーマンスがよくなるといわれています。しかし興奮しすぎるのはよくありません。俗に「あがり」と呼ばれているやつですね。

僕は小学生のころ剣道をしていたんですが、本当に緊張する子でした。特に初戦なんかひどいもの。初戦を勝ち抜けば2戦目以降はそれなりにいい動きができていたらしいんですが、当時の僕にそんなことはわかりませんね。「あがり」までいってしまった覚醒基準が初戦の相手に勝利したことで少し下がったのでしょう。人によってはさらに上がるかもしれませんね。

力みすぎるのはよくないというのはこういうことです。メンタルをコントロールするスキルがいかに大切なのか、スポーツ経験のある方ならば心当たりがあるのではないでしょうか?

まとめ

人によって落ち着ける環境は変わってくる!その基準は自分の意志で変えられる...かもしれない。

スポーツ心理学でも勉強してみようかな。

それでは!

Hatena

【心理学の勉強】動機づけ【なぜするのか】

すみません、かなり更新が遅れました。早速ですが始めましょう。今回は動機づけについてのお勉強。レッツサイコロジー!!

動機

なぜ山に子供を置き去りにするのか。なぜ政治資金でクレヨンしんちゃんを買うのか。イナズマイレブンを買うのか。

これまではどのようにして生活体は行動を覚えるのか、いうなれば「how」の部分を扱う「学習」について勉強してきましたが、今回の動機は「why」、つまり「なぜ」の部分を扱うものです。学習については以下の記事を参照。

psychosyo.hatenablog.com

psychosyo.hatenablog.com

いよいよ心理学っぽくなってきたというか、しかし勉強していくうちにだんだんあれ、これってさぁ...と落胆したりしちゃいましたがそんなのは関係の話。

はっきりというと、動機とは仮説的概念です。つまり「こうしたいと思う気持ちがきっとあるのだろう」に過ぎないということ。A君がご飯を食べている理由はきっと「おなかがすいている」からだろう。というだけの話。もしかしたらおなかはすいていないけれども「お弁当を食べないと母が悲しむ」という動機があるのかもしれません。

もうこの時点で推測しかできてないことはよくわかりますよね。

動機の分類

動機はおおまかに、なくては困る、なかったら死んでしまうも同然の、個人差がない基本的動機と別になくても困らないし人によってあったりなかったりする、つまり個人差がある派生的動機の2種類に分類されます。

しかし例えばBさんはおなかがすいている。しかしダイエットをしている。この場合のやせたい欲と食欲の割合には個人差があります。食欲が存在することに個人差はないですが、食欲の占める割合には個人差があると思います。

まずは基本的動機から。基本的動機は生物的動機内在的動機に分類されます。

生物的動機

おなかが減ると飢えが生じます。のどが渇くと渇きが生じます。ずっと起きていると睡眠をとりたくなります。息を止めると吸いたくなります。おなかが痛ければ排泄したいと思い、そして生きていれば、交わりたいと思います。

こんなのは人類共通の欲望、もとい動機なわけで、これがないと人間は死にます(直球)。

逆に言えば腹を満たすために飢えが生じ、のどを潤わせるために渇きが生じるのかもしれません。

生物的動機は生活体が生命を維持し、種を保存させるために満たされねばならない動機です。

これらの動機は主に不足か過剰という身体の不均衡から生じます。例えば飢えの場合体内のエネルギーが「不足」しているから生じますし排泄したいと思うのは、「過剰」が体内にたまっているからといえるでしょう。この不均衡をなくそうとする流れのことをホメオスタシス(恒常性維持)といいます。生物的動機はすべてこのホメオスタシスによって解決されます。

存在しない者はいないという意味で「個人差」はありませんが、外的要因に全く影響されないかというとそうではありません。

いくら満腹でも好物は食べられます。好きな女の子を公衆の面前で強姦することなどできないでしょう。できません...よ...ね...?

より高等な生物ほど外的要因に影響されやすいです。注意しましょうね(笑)

内在的動機

いくらホメオスタシスが機能していようが、いくら満腹だろうが潤っていようが人間は死にます(直球)。これを確かめるための実験がヘッブの感覚遮断実験です。とにかくあらゆる感覚を遮断してほい寝てろ、という実験です。3日間耐えられた人はいないみたいです。

人間は不均衡が満たされていようが刺激がないと生きていけないです。これが内在的動機。見たい、知りたい、聞きたい、触りたい、嗅ぎたい、などがコレですね。

一つだけ疑問なのが「性欲も遮断されちゃってるくねこれ??????」ということ。現代の心理学でフロイトの考えはあまり普及していないそうなんですが、人間における性の占める割合は大きいと思います。

とにかく不均衡が解消されるだけでは人間はダメということです。

社会的動機

ハイ次は派生的動機の中の社会的動機です。絶賛個人差あるマンの動機さん。人それぞれです。育て方によって人それぞれ、とのことなのですが、完璧な原因論ですねこれ。「こう育てたらこういう動機を持つようになった」みたいな。「ふーん」で終わっちゃいません?

そうじゃなくて言い訳としての動機が正しいんじゃないかと思う。「こうしたいからこういう動機をでっち上げ」みたいな感じの。抽象的な話が続きましたね。具体例を頑張って挙げてみます。

例えば失恋から立ち直れないBさんにおいて「失恋において心に傷を負ったので落ち込んでいる」とするのが原因論。それに対して「落ち込んでいたいのでいつまでも失恋を理由にする」とするのが目的論。

原因論はフロイトが唱えたそうなんですがじゃあなんで原因論が採用されてるんだよ!って思っちゃいます。

最近は目的論が、つまり人間が能動的に動機をでっち上げている、帰属理論の考えが強くなってるみたいですが。

ちなみにこの話は最近話題の「嫌われる勇気」の中で出てくる話です。影響されまくり(笑)スゴク感化されたのでお勧めしますよ。納得できない部分はまだありますがまたいずれ記事にしたい...です。

話がそれましたがいずれにせよ社会的動機には個人差があって人間の大部分の動機がこれなんじゃないかと思います。親に認められたい、とか良い職に就きたい、とか。さすがにこういうのを「飯食いたい!水飲みてぇ!寝てぇ!セ〇クスしてぇ!」みたいな動機と同じように考えてはいけないですよね(笑)。

社会的動機は社会生活を通して獲得される動機、というのが定義です。

社会的動機のほかに派生的動機はありますが教科書に載っていなかったので挙げないでおきます。

まとめ

人間の行動の裏には「なぜ」という動機が存在し、それにはなくてはこまる基本的動機と人によってそれぞれな派生的動機がある。基本的動機と派生的動機の占める割合は個人差がある。強さも個人差がある。エッチなことをしたかろうが周りの目を意識するとできないように基本的動機にも外的要因による規制を受ける。逆に促進もされる。

こんな感じでしょうか。若干雑ですが、こんな感じで終わりたいと思います。

大学忙しいよおおおおおおおおおおお!!!!!

それではっ!

Hatena

【人の心を操れる方法...?】条件付けの可能性

こんにちは、将です。

どーでもいいですが今めっちゃゼルダの伝説大地の汽笛がしたいです。

ほんとにどうでもいいんですけどね。時々ありませんか?急にゲームがしたい気分になる時とか。ゲームは普通にするほうなんですが、僕はBGMが好きなんですよねぇ。ボス戦とかの。曲を聴くだけであの日あの時の興奮が思い出されます。まさに心理学でいう古典的条件付けにハマってしまっていることになるのでしょうか。興奮を味わおうとゲームをする頻度があがってしまうのはオペラント条件付けによるものでしょう。ゲームも人の記憶も、クリアするのは難しいですね(ドヤ。古典的条件付け、オペラント条件付けについては以下の記事を参照していただけると嬉しいです。

psychosyo.hatenablog.com

psychosyo.hatenablog.com

さて、どうでもいい話にお付き合いいただきありがとうございます。大半の人が今のところを読み飛ばされたのではないかと思います(笑)今回の記事のタイトルに「人の心を操れる方法...?」とか堂々と描いてみたんですが、僕は依然こう言ったと思います。 

人の行動を操ったり考えを見透かしたりすることはできません。

心理学の世界へ - 僕の心理学勉強日記

もちろんそうです。心理学は人を操ることではなく人を理解することを目的とする学問ですから。

しかし「人にこう考えてもらう」のならできんじゃね?ということです。アルバート坊やだってネズミを怖いものだと「思ってもらって」いたわけですから。あぁ僕の情報を鵜呑みにはしないでくださいね。僕はまだただの心理学を学び始めて数ヶ月のあまちゃんですから。それではざっと紹介してみたいと思います。

これぞ必殺「高次条件付け」!!

古典的条件付けで犬の例を挙げました。詳しくを上の記事「【テスト勉強に役立つかも...?】学習のヒミツ1 - 僕の心理学勉強日記」を参照してください。犬はメトロノームにビンビンに反応していましたよね()。この実験でメトロノームを見せる前に光を見せると犬はそのうち光に対して反応するようになります。これが古典的条件付けでの高次条件付けといいます。

オペラント条件付けでの高次条件付けはネズミのレバーの実験を思いだしていただきたい。ネズミは餌を求めてレバーを引く頻度が上がりましたよね。その「レバーを引く→餌が出る→餌を求めてレバーを引く」という一連の流れのなかにはもう一つ段階が存在するんです。それが何かというと、レバーを引くときに鳴るガチャッという「音」のことなんです。

何が言いたいかそろそろわかってきたでしょうか?

つまり「レバーをひく→ガチャ音→餌」の動作を繰り返すと無意識のうちにネズミはガチャ音を求めるようになるのです。ここで大事なのはガチャ音を出すことのできる速さです。餌ではどうしてもレバーを押してからワンテンポ遅れて「強化」することになってしまう。その点ガチャ音の役割は大きいです。

で、どうやって人を操れるって?

はい、その話でしたね。

例えばある人があなたにいいことをしてくれました。なんでしょう、なんでもいいですね。お仕事を手伝ってくれたり肩をもんでくれたり。あなたはその人にお礼をします。

ここでのお礼の仕方がその人の考えを形成します。

まぁありえないとは思いますが、あなたが仕事を手伝ってくれた人に対してお礼も何も一言も話さずコーヒーを手渡すとします。この場合のあなたの印象と、仕事を手伝ってもらった後にお礼を言い、そのあとにコーヒーを渡すあなたの印象は違ってくるでしょう。それから相手がもう一度手伝いをしようという気になってくれる可能性も変わってくるはずです。

人によればコーヒーをもらえればそれでよしと思う人もいるかもしれませんが、大半の人はお礼を聞いた後のコーヒーのほうがおいしく感じるはずです。

もちろんほかの要因も影響してくるでしょうが、この後者の行動をしばらく続けると相手はどんどんあなたのお手伝いをしようというきになります。これはあなたのコーヒーにつられているのは間違いのないことなのですが、あなたのお礼にもつられているということになります。その理由としてあなたは一度くらいコーヒーを渡されなくても「ま、いっか。次はもらえるんじゃね。」と思い、お手伝いをしようという気持ちに変化は見られないはずです。

これは人間に当てはまる高次条件づけのほんの一例になります。

正直僕も初めて身近に感じた心理学の概念でした。探せばもっと活用法はあるはずです。もしかしたら、人の心も操れちゃうかもしれませんね!


最後までお付き合いいただきありがとうございました。僕の勝手な見解も多く含んでおりましたので、くれぐれも鵜呑みにはなさらないようにしてください。「ふーん、こんな概念があるのか。へー。」くらいのノリでケロッと完結しちゃってください。無責任なことは申せませんのでこのくらいで。それでは!

Hatena