僕の心理学勉強日記

現役大学生と学ぶ本当の心理学

【人の心を操れる方法...?】条件付けの可能性

こんにちは、将です。

どーでもいいですが今めっちゃゼルダの伝説大地の汽笛がしたいです。

ほんとにどうでもいいんですけどね。時々ありませんか?急にゲームがしたい気分になる時とか。ゲームは普通にするほうなんですが、僕はBGMが好きなんですよねぇ。ボス戦とかの。曲を聴くだけであの日あの時の興奮が思い出されます。まさに心理学でいう古典的条件付けにハマってしまっていることになるのでしょうか。興奮を味わおうとゲームをする頻度があがってしまうのはオペラント条件付けによるものでしょう。ゲームも人の記憶も、クリアするのは難しいですね(ドヤ。古典的条件付け、オペラント条件付けについては以下の記事を参照していただけると嬉しいです。

psychosyo.hatenablog.com

psychosyo.hatenablog.com

さて、どうでもいい話にお付き合いいただきありがとうございます。大半の人が今のところを読み飛ばされたのではないかと思います(笑)今回の記事のタイトルに「人の心を操れる方法...?」とか堂々と描いてみたんですが、僕は依然こう言ったと思います。 

人の行動を操ったり考えを見透かしたりすることはできません。

心理学の世界へ - 僕の心理学勉強日記

もちろんそうです。心理学は人を操ることではなく人を理解することを目的とする学問ですから。

しかし「人にこう考えてもらう」のならできんじゃね?ということです。アルバート坊やだってネズミを怖いものだと「思ってもらって」いたわけですから。あぁ僕の情報を鵜呑みにはしないでくださいね。僕はまだただの心理学を学び始めて数ヶ月のあまちゃんですから。それではざっと紹介してみたいと思います。

これぞ必殺「高次条件付け」!!

古典的条件付けで犬の例を挙げました。詳しくを上の記事「【テスト勉強に役立つかも...?】学習のヒミツ1 - 僕の心理学勉強日記」を参照してください。犬はメトロノームにビンビンに反応していましたよね()。この実験でメトロノームを見せる前に光を見せると犬はそのうち光に対して反応するようになります。これが古典的条件付けでの高次条件付けといいます。

オペラント条件付けでの高次条件付けはネズミのレバーの実験を思いだしていただきたい。ネズミは餌を求めてレバーを引く頻度が上がりましたよね。その「レバーを引く→餌が出る→餌を求めてレバーを引く」という一連の流れのなかにはもう一つ段階が存在するんです。それが何かというと、レバーを引くときに鳴るガチャッという「音」のことなんです。

何が言いたいかそろそろわかってきたでしょうか?

つまり「レバーをひく→ガチャ音→餌」の動作を繰り返すと無意識のうちにネズミはガチャ音を求めるようになるのです。ここで大事なのはガチャ音を出すことのできる速さです。餌ではどうしてもレバーを押してからワンテンポ遅れて「強化」することになってしまう。その点ガチャ音の役割は大きいです。

で、どうやって人を操れるって?

はい、その話でしたね。

例えばある人があなたにいいことをしてくれました。なんでしょう、なんでもいいですね。お仕事を手伝ってくれたり肩をもんでくれたり。あなたはその人にお礼をします。

ここでのお礼の仕方がその人の考えを形成します。

まぁありえないとは思いますが、あなたが仕事を手伝ってくれた人に対してお礼も何も一言も話さずコーヒーを手渡すとします。この場合のあなたの印象と、仕事を手伝ってもらった後にお礼を言い、そのあとにコーヒーを渡すあなたの印象は違ってくるでしょう。それから相手がもう一度手伝いをしようという気になってくれる可能性も変わってくるはずです。

人によればコーヒーをもらえればそれでよしと思う人もいるかもしれませんが、大半の人はお礼を聞いた後のコーヒーのほうがおいしく感じるはずです。

もちろんほかの要因も影響してくるでしょうが、この後者の行動をしばらく続けると相手はどんどんあなたのお手伝いをしようというきになります。これはあなたのコーヒーにつられているのは間違いのないことなのですが、あなたのお礼にもつられているということになります。その理由としてあなたは一度くらいコーヒーを渡されなくても「ま、いっか。次はもらえるんじゃね。」と思い、お手伝いをしようという気持ちに変化は見られないはずです。

これは人間に当てはまる高次条件づけのほんの一例になります。

正直僕も初めて身近に感じた心理学の概念でした。探せばもっと活用法はあるはずです。もしかしたら、人の心も操れちゃうかもしれませんね!


最後までお付き合いいただきありがとうございました。僕の勝手な見解も多く含んでおりましたので、くれぐれも鵜呑みにはなさらないようにしてください。「ふーん、こんな概念があるのか。へー。」くらいのノリでケロッと完結しちゃってください。無責任なことは申せませんのでこのくらいで。それでは!

Hatena